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【 革靴初心者向け 】初めに選ぶべきビジネス革靴おすすめ3選!


様々なデザインの革靴が陳列されている

「 初めて買う革靴はどんなのがいいの? 」

「 就活から入社以降も履けるデザインは、どんな革靴? 」

「 デザインがたくさんありすぎて、どれを選べばいいのかよく分からない、、、 」



せっかく革靴を買うなら、より良いものやできるだけ長く履けるものを選びたいですよね!

この記事では、革靴を初めてご購入される方におすすめのデザイン3選をご紹介します!!



革靴に関する基礎知識の部分にも触れながらご紹介していきますので、どんな革靴を買ったらいいか迷っていらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください。




♦ ビジネス革靴の基本中の基本|ストレートチップ

革靴のアッパーとソール

まず始めに抑えておきたいのが、黒のストレートチップです。

正式には、キャップトゥオックスフォードと言います。



" ストレートチップ " や " キャップトゥ " と呼ばれるこのデザインは革靴の基本デザインとされ、冠婚葬祭の際にも履くことができる最もフォーマルなデザインの1つです。もちろん、ビジネスシーンの革靴としてもおすすめな1足◎



オックスフォードとは内羽根式のことを指します。


2つの革靴デザイン

左側の革靴が内羽根式です。

内羽根とは、レースステイ(靴紐を通す穴)が甲部分の革と一体になっているものです。



右側の革靴は外羽根式と呼ばれるもの。

外羽根式はダービーと言い、写真のデザインはダービープレーントゥと呼ばれます。

トゥ部分に一切の装飾がないこと=プレーンなのですね!



甲部分を外側から包み込むような形をしており、羽根部分が全開になることから脱ぎ履きがしやすく、スポーティーでカジュアルな印象になります。



革靴を履いている人の足元

革はフランス アノネイ社製ボックスカーフを使用。ハリとコシのある光沢感が魅力のカーフです。履き始めは硬い印象ですが、小ジワができにくく、型崩れしにくいというメリットがあります。



世界情勢の目まぐるしい変化によって、飼料の価格は値上がりしています。それに起因するように、牛革の価格も値を上げ続けています。特に世界的に有名なタンナーであるアノネイ社製のカーフは、世界の革靴ブランドたちがこぞって使用しているため、革の出荷先は今後さらに絞られるとのことです。アノネイ社製カーフはますます希少なものとなることでしょう。



タンナーとは、動物の皮を鞣して鞣し革にする製革業者のことを言います。鞣す= tan からこのように呼ばれています。






♦ 少しの違いでも印象が変わるのが革靴の愉しみ|パンチドキャップトゥ

革靴の正面から見た様子とソール面

キャップトゥオックスフォードとほぼ同格のフォーマル具合とされるのが、こちらのパンチドキャップトゥと呼ばれるデザインです。



トゥ部分には、ブローグ(穴飾り)が施されているため、先ほどご紹介したものよりもなんだか華やかな印象ですよね。革靴は、装飾が多くなれば多くなるほどカジュアルな印象になります。を覚えておくと、履きたいシーンに合わせて適切な革靴のデザインを選ぶことができるのでぜひ覚えておきましょう!



ソールには、革底インジェクションソールを装着。

革底インジェクションソールを簡単に説明すると、レザーソールのしなやかな屈曲性とラバーソールの実用性を兼ね備えたハイブリットソールです。レザーとラバーのいいとこどりをしたソールと言えるでしょう。




♦ ビジネス革靴のおすすめカラー ブラックとダークブラウンを抑えるべし!|Uチップ

革靴を履いている人の足元

ダークブラウンカラーは、ブラックと比べると一気にカジュアル感が増します。加えて外羽根のUチップは、紐靴の中でもカジュアルなデザインとされているため、スーツスタイルよりもジャケパンやセットアップといったビジネスカジュアルに合わせたい1足です。



ちなみに日本では甲部分の縫い目の形がUの字に見えることからUチップと呼ばれていますが、海外ではUチップは通じません。海外では、" エプロンフロントダービー " や " スプリットトゥダービー " と呼ばれています。




♦ 最後に

シューツリーを革靴に入れている様子

人間の足は1日にコップ一杯以上の汗をかくと言われています。

革靴の天敵は湿気です。汗や雨で濡れたままにしておくとカビが生える原因になります。



そのため、革靴は2~3足程度をローテーションして履くことをおすすめします。今回の記事を参考にして、ぜひ複数足の革靴を選んでみてください。



革靴のケアについてはまた別の記事でご紹介しようと思います!


 

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