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懐かしいのが新しい!『クラシック回帰』に効く、42ND ROYAL HIGHLAND Navy Collection


ドレス靴の可能性を広げ、スーツスタイルのみならず、ジャケットやカジュアルアップしたオフィススタイルにもマッチするようなシューズを目指して誕生した42ND ROYAL HIGHLAND Navy Collection 時代を反映したスクエアやラウンドトゥの木型を採用し、トレンドを意識したデザインが特徴です。

新作の 42ND ROYAL HIGHLAND Navy Collection の素材には、フランス製ボックスカーフや、英国C.F.ステッド社製のスウェードを選びました。

光沢があり高級感を演出してくれる、キメのこまやかなフランス製ボックスカーフのタッセルスリップオンやコンビシューズは、価格以上の高級感が魅力。

グレージングという磨きと色を定着させる工程で引き出される美しい光沢が

エレガントなスタイルの引き締め役となることでしょう。

同系色のコンビシューズは、なだらかなコントラストで色合わせも幅広くできるので

“コンビ靴初心者”の紳士にもぜひチャレンジしていただきたい1足です!

■トレンドの筆頭、コンビシューズ

『クラシック回帰』を受けて、紳士靴トレンドの中心となっているコンビシューズ。

Men's Ex 3月号でも、今"懐かしい"のが新しいことを受け、

何よりもまずコンビシューズが旬であると打ち出していますよね。

元々は、競馬場やゴルフ、テニスの観戦用に作られたコンビシューズ=スペクテイターシューズは、朝露(未舗装の道を歩かなくてはいけないので)を避けるためにギンピングやブローギングが施され、色も Black & White や Brown & White が主流でした。

朝露がギンピングのギザに弾かれブローギングの穴の中に溜まり、水滴となって落ちるという設計です。しかし、このギザや穴にワックスやクリームの油分がしっかり入っていないと、水を弾くための意匠もまるで機能しませんのでご注意を。

飾りのように見えるギンピングやブローギングですが、実はこうした環境やシーンを考えて生み出されたデザインなのです。

さて、コンビシューズの他、アイビーアイコンであるサドルシューズや、英国トラッドの夏の定番であるキャンバス×レザーのようなコンビシューズなど、

それらに共通する懐かしい雰囲気、お洒落を全力で楽しんでいた1890~1930年代のクラシカルな趣が、今注目されています。

コンビシューズといっても、素材や配色のコントラストが強いものはなかなかビジネスシーンに取り入れるのは上級すぎるもの。

ならば、同系色のコンビシューズはいかが?

ブラウンのシューズとして、これからの季節は爽やかなブルーやネイビー系のスーツ・ジャケットスタイルに合わせたくなりますよね。

グレー系であれば、シックにまとまります。

■靴は買った時がスタート、自分好みにアレンジして愉しむのが本来の流儀

1980年代後半。42ND ROYAL HIGHLANDのオーナーが渡英した際、ジャーミンストリートの NEW & LINGWOOD の2Fにある、POULSEN SKONE で靴のフィッティングをした際に、店頭で選んだディスプレイ品と、フィッティング用に出てきた未仕上げの靴の差に驚き、そのことを指摘したそうです。

すると接客していただいたお店の方に、

『 靴は買ったときがスタートですよ。私たちは、お客様のお好みの色を聞いて、この靴に調整を加えてお渡ししているのです。』と教えられたそうです。

この接客していただいたお店の方こそ、後にジョージ・クレバリーの再興を担ったジョン.S.G.カネーラ氏でした。

■フィニッシングでアレンジを加えて、靴を完成しましょう!

例えば、ブラウンのシューズを買ったら、ブラウンのワックスで磨くのもいいですが、濃くしたいならブラックのワックス、赤みをプラスしたいならエルメスレッドのワックスで磨けば、同じブラウンのシューズに個性が生まれます。

42ND ROYAL HIGHLANDでお買い求めいただいたシューズには、色味の調整はサービスにてお受けしています。

*FRANCESCO BENIGNOの色替は対象外です。

部分的にトーンダウンしたい、

全体的に色を落ち着かせたい、

ボルドーをダークボルドーにしたいなど、

カーフスキン(レザー)シューズのフィニッシングについてご要望がございましたら、店内スタッフまでお気軽にご相談ください。

英国C.F.ステッド社製のスウェードを使った、新作タッセルスリップオン。

ブリティッシュスタイルに合う色合いと、キメが細かく目の詰まった美しい起毛が特徴の英国製スウェードは、英国的な装いの定番として今日でも世界中の紳士に愛されています。

1920~30年代は、スウェードはカントリーのものとされ、スーツに合わせることはありませんでした。しかし、今日のブリティッシュスタイルの立役者でもある、ウィンザー公が、当時ネイビーブルーのフランネルスーツにブラウンスウェードのシューズを合わせ、英国上流階級の人々を驚かせたという逸話があります。

メンズファッション界においては数々の着こなしの冒険をしたヒーローによって、

品良くカジュアルをもたらす1足として、スウェードシューズが定着していくことに。

トレンドは廻るもの。スーツの流行『クラシック回帰』の春夏スタイルにも、クラシックを現代風に解釈した42ND ROYAL HIGHLAND Navy Collection のエレガントなシューズが欠かせなくなることでしょう!

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